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大山 槍尾根~ユートピア~振子沢

ホームページに記事をアップしました

26日にユートピアのお花畑を目指して登ってきました。

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少し蒸し暑いが天気は上々だ しかし喜ぶのは早い

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槍尾根に入るとお花畑は満開だ

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槍尾根の核心部 このあたりから見通しがきかなくなる

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ユートピア避難小屋のトイレスペースが26日から運用開始
ちょうど準備が完了したところだった
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携帯用トイレはホームセンターやモンベルでも扱っている
見本に置いているが緊急時には使用しても差し支えない

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槍尾根、天狗、剣ヶ峰、ユートピアとたどったがガスが晴れることはなかった

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駒鳥小屋までたどりつくと雷が鳴り出す
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八日目の蝉

17日に小豆島へクライミングに出かけたのでしたが
その行きがけのフェリーの船内にこんなポスターが

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目を引くポスターに刺激的なコピー「なんじゃこれ!!」
映画のポスターであることは一目瞭然ですがフェリーと映画がどうも結びつかない。
予備知識が全く無く、それでもなぜか気になって帰宅してから妻に話すと
「ああ あれ私見たよ」「小豆島でロケをしたんじゃが おもしろかったよ」
ああそれでポスターが張ってあったのか納得。久しぶりに映画を見るかと
調べると岡山あたりではすでに終わってる。

NHKのドラマが先に放送していたと妻が言うので「オンデマンド」で検索すると
ヒットしたので第一回を購入して見ました。すごい引き込まれました。
第二回から最終回の六回まで一気に見ました。疲れているのに次の日は
仕事だから寝なければいけないのに興奮して眠れなかった。

不倫相手の夫婦の子をさらって波瀾万丈の逃亡生活をしながら5年に渡って
我が子として育てるというストーリーですが、切ない、あまりに切なくつらい。
檀れいさんが演じる「希和子」と小林星蘭ちゃん「薫」の親子ごっこが
いつまでも続いて欲しいと馬鹿みたいですが入れ込んでしまいました。

小豆島の自然の中で本当に幸せそうでした。でも先の見えない生活が
いつまでも続くわけが無く破局は突然訪れる。
逃げようとフェリー乗り場に着くと警察が待ち受けている。
引き離される二人「おかあさん!!おかあさん!!」「薫!!薫!!その子はまだ・・・」
偽りの親子の永遠の別れ。泣きました、妻に笑われながら泣きました。

大人になった「恵理菜=薫」北乃きいさんは過去を封印している。
希和子を憎むことで心の傷を癒している。しかし自身の不倫の果ての
妊娠をきっかけに封印を解く旅に小豆島に来たがそこで希和子の最後に
叫んだ言葉を知る「その子はまだ朝ご飯を食べていない」

泣き崩れる恵理菜「おかあさん、おかあさん」逮捕の瞬間まで我が子のことを
気に掛けていた。偽りのない母の愛

希和子は薫との思い出の地、小豆島に渡りたくてもどうしても渡れない。
新岡山港の売店で働いている。新岡山港に帰ってきた恵理菜の持っていた
蝉のぬけがらを見て恵理菜が薫と確信する。追いかけて薫と叫ぶが
恵理菜は振り向いたが気づかなかったかのように離れてしまう。

角田光代さんの原作とは設定が違ってもお涙ちょうだいと言われても
再会させてほしかったと思うのは私だけでしょうか。

ドラマを見た後で本は読みました。私的にはドラマの方が好みです。
映画も切り口が違うようなので見るのが少し怖い(笑)

フィックションのドラマにここまで50歳半ばのオッサンが心を
揺さぶられるとは思いませんでした。
(笑ってください。でも書かずにはいられませんでした)
妻はそこまで入り込めないようです。
やはり娘を持つ母として娘をとられた母親の方が気になるようです。

最後にNHKのポスターとホームページ
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テーマ : NHKドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

小豆島 拇岳

17,18日の二日間の予定で出かけました。
8月の剱岳チンネ登攀に向けての実践トレーニングです。

しかしむちゃくちゃ暑かった。2リットルの水を飲み干し
熱中症になりそうでした。
初日に西壁カンテ、赤いクラック、二日目に西壁ルンゼ、ダイレクト
の予定でしたが台風の前触れか明け方、雷と共に降り出しました。

同宿した兵庫労山のグループは夜明けと共に撤収、我々も8時の船で
帰りました。

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赤いクラック3ピッチ目終了点のテラスからの橘の漁港
日陰になって海風が心地よい 頂上まで1ピッチだが上は日当たり良好

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千羽ヶ嶽に通じる尾根 拇指平こちらも一度は登ってみたいものだ

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国道から見た拇岳と千羽ヶ嶽 以前に撮影

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頂上からの下降路 この下降路も手強い 去年張ったフィックスロープ
が役に立つ

難路だった橘峠のトンネルが5月末に開通していてとても楽になった。

静かな落日

岡山市民劇場7月例会 市民文化ホール

劇団民藝公演
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昭和史の暗部、三大謀略事件といわれる「下山事件」「三鷹事件」と並ぶ
「松川事件」をライフワークとして取り組み、冤罪をあばいた「広津和郎」
といっても古い話で誰もピンと来ない。

小津安二郎の「晩春」の原作「父と娘」を書いた人と言った方が解りやすいだろう

その広津和郎と娘の桃子の物語である。女にだらしない父に愛憎半ばの桃子だが
父を支え続け、最後に「お父さんが好き」と心の中でつぶやく

いいお芝居でした しみじみよかった さらに樫山文枝さんがたまらなくよかった

テーマ : 演劇・劇団
ジャンル : 学問・文化・芸術

大山 阿弥陀滝~宝珠尾根

川床から阿弥陀滝に入り、宝珠尾根に抜け、そしてユートピアの
お花畑を楽しみ砂すべりを下りました。

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大まかなルートです

岳人の7月号にルートを紹介する記事が掲載されているが
阿弥陀滝から宝珠尾根まではバリエーションルートと認識した方がいい。
私は何回か通っているが以前より道は不明瞭だ。

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阿弥陀川を進む 流れを右に左に渡るがうまく飛べば靴を濡らすことはない
峰さんとKYさん

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阿弥陀滝 落差45㍍ ほとんど涸れることもある
私はまだ登ったことはない

登山道は右手の急な尾根に付いているが取り付きが不明瞭だ。
倒木が押し出しているガレを少し登ればテープを見つけることが出来る。
すごい急登でジャングルジムを登るようだ。

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尾根の途中から道は山腹をトラバースするようになる。
以前より道は不明瞭で倒木に悩まされる、テープが続いているので
見落とさないように注意しながら歩くが、しばしば道を失う。
宝珠尾根の道に合流する手前100㍍ほどはテープを見失いヤブ漕ぎになった。

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途中、樹間から北壁が望める 良い天気なのでわくわくしていましたが・・・

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やっと宝珠尾根に出て進んでいると一気にガスってくる
みんな一斉に非難の声を上げるが、日頃の己自身の行いの省であろう

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三鈷峰からユートピア方向を望む 周りは真っ白だ
当初、親指ピークから大休峠に行くつもりだったが砂すべり下降に変更する。
上宝珠越まで降りると県警ヘリがマイクで呼びかけている
誰かを捜しているようだ 帰宅してから遭難があったのを知った。

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砂すべりを駆け下る 砂のすぐ下には雪が隠れている

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後続のグループが続いている

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山下ケルンからの屏風岩 ガスはずっとまとわりついていた

今日の花
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ウリノキ

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ナンゴククガイソウとシモツケ

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こちらはシモツケソウ

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ホソバシュロソウ

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オオバギボウシ

すいかマラソン

毎年恒例の鳥取県北栄町のすいかマラソンに行ってきました。

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日差しがなくてまずまずのコンディション

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70キロ以上あるらしい

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広大な ながいも畑

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名物のすいか食べ放題

膝の調子がいまいちでさっぱり走れませんがこの大会だけは皆勤です。

テーマ : ジョギング・ランニング
ジャンル : スポーツ

プロフィール

ならづのオッチャン

Author:ならづのオッチャン
岡山市郊外の「吉備の中山」を眺められる地区が住み処です。時々「吉備の中山」を歩いています。

性格は少し短気ですが決して「ならず者」ではありません。山と演劇鑑賞を愛する平和なオッチャンです。

所属している「岡山勤労者山岳会」では会員を募集中です。
メールフォームからご連絡をお願いします。詳しく案内をします。

同じく「岡山市民劇場」でも会員を募集中です。
カテゴリ中の市民劇場をクリックしていただければ詳しい説明があります。

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