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雨の屋久島を堪能してきました(観光編)

12日から16日まで雨の屋久島に行ってきました。しめくくりは観光編です。
雨に降り込まれて残念でしたが、のんきな一人旅で楽しかったです。
予想外のアクシデントもありましたが最後はやはり運が良かった。

15日早朝、一時間ばかり白谷雲水峡登山口でバスを待つ。
雨が降り続けるが次々と観光客と登山者があがってくる。半分は外人さんだ。

今日の予定は山行が予定通り行かなかったので気分転換に観光をすることにする。
9時のバスで宮之浦へ降りて、トヨタレンター店で軽四を借りる。
トヨタ車乗りなのでトヨタレンターに行ったのだが島一周するなら道が狭いので
軽四を薦められる。ダイハツに乗ってその足で港の観光案内所に行き
今日の宿と明日一番のトッピーを予約する。さあ出発だ

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永田いなか浜 北西の季節風で大荒れだ
瀬戸内海しか見たことのない私の感覚ではすごいがこの時期これが当たり前なのかも

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続いて屋久島灯台へ

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明治日本の心意気を感じます

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この海岸もすごい

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狭いと言ってもこれなら四国の438.439号線より良い道だ

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電波発信機を着けた鹿 うっとおしいだろうな

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口之永良部島

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毛繕いするお猿さん

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大川(おーこ)の滝 本来なら花山歩道からここへ下山予定だった

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今日の目玉 平内海中温泉 観光案内所で干潮時刻を聞いていたので
万全の体制で臨んだら先客が・・・・え?若いお姉さん・・・

いくら混浴とはいえ脱衣場もないのに勇気あるなあと感心
しかしこちらも予定があるし遠慮は出来ない。
そこら辺に服を脱ぐが風が強くて ああーー!!パンツが飛ぶ 石で押さえときました。
いくつか浴槽があるのが幸い、お姉さんの隣の浴槽に飛び込む ああーー!!ぬるい!!
温水プールかーー!! 風が一段と強くなりまた服が飛びそう 早々に飛び出る
やっぱり温泉は屋根付きに限る。 おそまつさまでした

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昼食に立ち寄ったレストランから望んだモッチョム岳

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岩の塊 雪彦や拇岳と並べてみたい

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千尋(せんぴろ)滝

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すごい一枚岩のスラブ
滝の駐車場からモッチョム岳への登山道がある

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鯛ノ川はトローキの滝で海に出会う

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先ほどの千尋滝は上流になる

さて車を安房めざして走らせていると集落の有線放送がはいびすかすの欠航を告げている
やはり波浪が半端ではないようだ。フェリーの欠航が続くと商店の品がなくなるので大変だ
屋久杉自然館を見学するとそろそろレンターカーを返さなければならない時間だ。

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今宵の宿は安房港近くの民宿「華のや
荷物を落として空港近くにレンターカーを返しに行く、宿の主人がわざわざ迎えに来てくれる。
一泊二食6800円 夕食は飛び魚のからあげがメイン、部屋が清潔、布団は羽毛布団
明朝7時のトッピーに合わせて6時に朝食を準備してくれた。朝も港まで送ってくれた。 感謝

16日朝、港に来てみれば7時始発のトッピーは条件付き運行になっている。
つまり引き返すこともあり得るわけだ。定時に屋久島を離れる。
港を出ると海は大きくうねり白波が立っている。時々、船体に突き上げが来て大きく揺れる。
種子島西之表港からは多少浪が収まった。やれやれだ、鹿児島港へ向かう途中「ハイビスカス」
と擦れ違う。ダイヤ上は擦れ違うはずはないので屋久島と種子島間が欠航になったのかもしれない。
15分程度の遅れで9時50分に鹿児島港に到着。フェリー「屋久島2」が係船されている。
欠航になったようだ。今日屋久島に新聞は来ない。トッピーもこの後欠航になった。

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さて港について博多行きのバスの切符を買うが11時55分発まで満席だ2時間近く待たされた。
観光するほど時間はないので待合室にいると上のパンフレットを配っている。

レンターカーかタクシーを使って、県内に宿泊して指定観光地を2箇所以上巡ると
5,000円のキャシュバックがあるそうな。全部クリアしているが後の祭りである。
トッピーの乗り場や空港、JRの駅では周知されているらしいが高速バスやハイビスカスでは
見かけなかった。くっそうー!!パンフぐらい置いときやがれ!!

バスは事故渋滞や博多市内のイベントで一時間以上遅れた。
高速バスは5社共同運行なので多少サービスに差があるようだ。

下山してからいくら使ったかな
白谷雲水峡ー宮之浦 バス賃550円、レンターカー5940円、ガソリン代6.8㍑1033円
宿代6800円、トッピー8300円、高速バス5450円、博多ー岡山間 新幹線11880円
みやげ、食事、飲み物代は別
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雨の屋久島を堪能してきました(登山編)

12日から16日まで屋久島に行ってきました。
メインの登山編です。

13日の朝、7時定刻に雨で煙ぶる宮之浦港に入港
地面に立っても船酔いでフラフラする。安房に行くバスは8時40分発
なので待合室で休む。折り返し便に乗る船客が7,8人
のんびり旅なので帰りも乗ろうかと思っていたがもうまっぴらごめんだ。

安房で紀元杉行きに乗り換え、外人のべっぴんさんが1人乗ってくる。
ヤクスギランドで降りる。付いていきたい誘惑にかられたが変なオジサンになるので止める。
10時20分に紀元杉到着 バス料金合計1770円

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道から見たときはこんなものかと思ったが

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斜面を降りてそばによって木に触れることが出来る
下から見上げたら圧倒された

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淀川登山口まで30分程度

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ちょうど1時間で淀川小屋に到着 清潔な小屋だ

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小屋の前にある苔に覆われた切り株

14日朝6時出発 未明には月が出ていたが小雨が降っている。
ヘッデンを点けて森の登山道を進む。鹿の目が赤く光る。
しばらくして若者が2人追いついてくる。登山口から宮之浦岳ピストンだ。

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2時間ほどで小花之江河

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さらに1時間ほどで投石岩屋 このあたりから雨がみぞれになる

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10時過ぎ強風が吹き荒れる宮之浦岳頂上に到着
焼野三叉路に続く北斜面に踏み込むとさらに風が強まる
計画では永田岳に登り鹿之沢小屋までだが強風、視界ゼロで挫ける。

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12時20分 新高塚小屋到着
小屋には停滞していた登山者が1人 長く山をやっているようでホェーブスをつかっていた
昼食を摂りながら談笑する。ここに泊まろうかと思ったが先を考えて腰を上げた。

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高塚小屋までの間、名は付いていないが見事な杉があちこちある

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2時前、高塚小屋到着 壁面は紙のパイプ

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幻想的な縄文杉

15日は3時に出発、小雪が舞っている、程なく雨になる
辻峠で夜明けを迎える 白谷雲水峡登山口8時到着

観光編に続く

雨の屋久島を堪能してきました(アプローチ編)

12日から16日まで屋久島に行ってきました。
計画では13日淀川小屋泊、14日に宮之浦岳から永田岳を経て
鹿之沢小屋、15日に花山歩道の計画でしたが果たして結果はいかに・・・
とりあえず屋久島までのアプローチ編です。

岡山8時7分発さくら545 博多着9時56分着 11880円

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博多BT10:32発、鹿児島本港行き高速バス ちょうど20人乗った
鹿児島中央駅15:05着の予定より速度規制などのため15分ほど遅れた
通常5450円 Web早割で2730円 便の変更は不可

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鹿児島中央駅から指宿枕崎線で五位野駅まで 290円

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谷山港まで歩いて30分ほど 鹿児島市内からバス便もある
途中のコンビニで夕食と朝食の買い出し
飲食店も並んでいたので食事して乗船することも出来る

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JR貨物の12フィートコンテナに似ているが国内専用の海上コンテナ
隣のプレハブの事務所で手続き 3300円 トッピーの半値以下

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フェリーはいびすかす18時出港 種子島に21:40着 停泊して
翌朝5時発 屋久島宮之浦港着7時

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カーペット敷きのスペースが6区画ある 一つは女性専用
ロッカーはライフジャケットが入れてある それぞれテレビがある
カップラーメンと飲み物の自販機有り
15人程度いたが種子島で下船、屋久島まで乗ったのは3人

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露天の甲板の船首側はコンテナが満載 ほとんど種子島で降ろした
貨物の積み卸しの音と振動がすごい 客船ではなく貨物船
翌朝は海が荒れて大きく揺れた 船酔いでグロッキーになった
1800トンなのでいつも乗る「屋久島2」の半分程度の大きさ

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巡視船さつまの向こうは桜島 船首に35㍉機関砲が見える

登山編に続く

岡山市民劇場例会
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「青年劇場」公演

終戦から6年たった呉沖の島が舞台、旧制高等工業を卒業して
新制中学校の教師をしている学(まなぶ)。原爆を浴びたが奇跡的に助かる。
しかし将来へ今一歩踏み出せないでいる。

原爆後遺症の不安が身近な女性の白血病死で現実となる
思いを寄せる女性を突き放す。抗しきれない運命に翻弄されながらも
自暴自棄にもならず、それでも生き抜くと決意する。

多くの原爆被爆者も同じ思いを持ったに違いない
学に幸あれと願わずにはいられなかった。
プロフィール

ならづのオッチャン

Author:ならづのオッチャン
岡山市郊外の「吉備の中山」を眺められる地区が住み処です。時々「吉備の中山」を歩いています。

性格は少し短気ですが決して「ならず者」ではありません。山と演劇鑑賞を愛する平和なオッチャンです。

所属している「岡山勤労者山岳会」では会員を募集中です。
メールフォームからご連絡をお願いします。詳しく案内をします。

同じく「岡山市民劇場」でも会員を募集中です。
カテゴリ中の市民劇場をクリックしていただければ詳しい説明があります。

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