煙が目にしみる
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岡山市民劇場466回例会 加藤健一事務所
死装束でソファーに座る二人 彼らは火葬されているらしい
達観したように煙草を吸う二人 だんだん事情が見えてくる
初対面のようだが二人の掛け合いがおもしろい
正反対の人生を送った彼らだが、まだこの世に未練があるらしい
彼らの姿はおばあちゃんにしか見えない、言葉はおばあちゃんが伝える
本人達の思い 家族達の思いが交錯する
「人の死というものはその人の人生に関わった全ての人のもの」
おばあちゃんの言葉がグッとくる
この作品は2003年に市民劇場で初めて観劇した(鈴置洋孝プロデュース)
生の舞台がこれほどおもしろいものだとは思わなかった
目から鱗が落ちた その時から15年経つが今でも感動を覚えてる
今回の加藤健一事務所公演はどんな切り口で迫ってくるのか
楽しみにしていました
おばあちゃん役の加藤健一 すごいの一言に尽きる
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毛無山 山の家(新緑&山菜&アマゴ山行)
12日13日一泊泊まりで岡労の合宿を実施しました

朝鍋鷲ヶ山を目指す コシアブラがあればと期待していましたが
時期が遅く葉が開いていました

頂上展望台 頂上は開けているが周りの木が高くて
ここに上がらないと眺望はない

ただし手入れがされていないので腐食が目立つ
手を入れないと近いうちに上がるのは危険になる

展望台から大山と烏ヶ山 火入れされた三平山
3人は長駆、毛無山まで縦走 私は車があるので登山口に引き返す

蒜山三座

蒜山三座の左にアゼチ、皆ヶ山、大ナメラ少し小振りな三座

新庄村田浪の毛無山登山口にある山の家 アマゴを焼く

表はトタンで巻いたが内側からわらぶき屋根の様子が分かる

三々五々集合する 12名が集う
アマゴ、山菜の天ぷら、とっておきの会長秘蔵のウィスキーボトル
夜が更けても話は尽きない

朝鍋鷲ヶ山を目指す コシアブラがあればと期待していましたが
時期が遅く葉が開いていました

頂上展望台 頂上は開けているが周りの木が高くて
ここに上がらないと眺望はない

ただし手入れがされていないので腐食が目立つ
手を入れないと近いうちに上がるのは危険になる

展望台から大山と烏ヶ山 火入れされた三平山
3人は長駆、毛無山まで縦走 私は車があるので登山口に引き返す

蒜山三座

蒜山三座の左にアゼチ、皆ヶ山、大ナメラ少し小振りな三座

新庄村田浪の毛無山登山口にある山の家 アマゴを焼く

表はトタンで巻いたが内側からわらぶき屋根の様子が分かる

三々五々集合する 12名が集う
アマゴ、山菜の天ぷら、とっておきの会長秘蔵のウィスキーボトル
夜が更けても話は尽きない