八日目の蝉(その2)
7月に小豆島の拇岳に登りに行きましたが行きがけの
フェリーに「八日目の蝉」のポスターが貼ってありました。
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このことはそのときにも書きましたがまだ引きずっています。
NHKのドラマで大きなインパクトを受け角田光代さんの原作も読みましたが
ドラマで主演した檀れいさんのイメージが映画を見たら壊れそうで怖くて
なかなか見ることが出来ませんでした。

それでも意を決してGyaOで購入して(2日で300円ほど)見ました。
しかし映画は薫=恵理菜(井上真央さん)が主演と見るべきで
ドラマとは切り口が違っていました。
決して永作博美さんが脇役だとは思えませんが

それではどちらが自分では評価できるのかといえばやはり難しい
ドラマは6回の放送なので長すぎるかも、でも小豆島での場面はドラマに
軍配を上げます。本当に幸せそうで、だけど切なくて見ていてつらいです。

逮捕されるところは映画とドラマ好みが分かれるでしょう。
写真館は断然映画です。うるうるです。映画館で見なくてよかった。
そして最後のあたりは映画の方が自然で無理がなかったと思います。
野々宮希和子が出てこないのもよかった気がします。

それにしても後を引く作品です。ドラマも映画も繰り返し見るでしょう。


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